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蓬莱人形の窓 その2

林本源園邸について

林氏は元々福建の人で、福建・台湾で米や塩の商売により財を成しました。その後故郷に帰るも再び台湾の地に戻り、年貢収集用に建物を建てたのが始まりです。その林氏には5人の子供がおり、そのうち有能な2人が父親の事業を継承発展させていきました。その2人の屋号が「林本源」であり、この庭園の名前の由来だそうです。その兄弟を筆頭に林家はバンバン庭をつくっていき1893年に景観との調和まで考え抜かれた大庭園が完成しました。

そんな庭園ですが、本当に楽園を感じさせ、同時に薄暗さも感じます。
天気が悪かっただけかもしれませんが・・・

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庭園内には大きな鳥籠のような檻や木の根と岩で覆われた檻もあり、捕まったら最後だと感じさせる不気味な雰囲気も漂っております。

追記:昔はクジャクがこの檻の中に入っていたそうです。(東葉旅人さん曰く)

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そして外からの侵入者を排除し、中の者も逃がさないぞと言わんばかりのガラス片の山。
有刺鉄線を使わないところにセンスを感じます。
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窓だけでない林本源園邸、また行きたいなあ。
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蓬莱人形の窓

以前台湾旅行に行った際に蓬莱人形の窓も見てきたのでここで報告します。

蓬莱人形の窓は台湾にある林本源園邸にあります。
台湾では有名な庭園らしく、台北市内の喫茶店でマスターに「どこに行くの?」と聞かれ答えると、
「すごくきれいでいいところだよ」と太鼓判をいただきました。

台北から地下鉄(MRT)に乗り板南線府中駅で下車後徒歩10分程度です。
比較的行きやすい場所ではありますが、近くの飲食店で日本語・英語も通じず苦労しました…

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地図上の③のところに窓があります。
庭園内の池は定期的に掃除しているようで網を持った職員の方がいらっしゃいました。

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そして池を見ながら横に振り向くと…

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窓発見です。

そして窓の反対側に回ると黄金の竹が生えているではありませんか。

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蓬莱窓の先には何があるのか?という我々の問いに対し、黄金の竹林という素晴らしい回答が得られました。

続く
プロフィール

まきね

Author:まきね
コーヒー飲んで、ときどきひふる

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